【2017年最新版】軽自動車おすすめ人気ランキング|新型車から中古車まで比較

「どの軽自動車が一番いいの?」「エコカー減税ってなに?」という軽自動車に関する疑問を解消しながら、自分にぴったりと合う軽自動車を見つけられるサイトです。カッコいい・可愛い・燃費がいい軽自動車Top3など独自のランキングも充実しています。

CR編集部

CarRealize編集部がこの記事を監修しています

軽自動車とは?

ハスラーのデザイン好き。 #tas2016

軽自動車とはどのような車のことを指すのでしょうか。軽自動車と認められるには大きく4つの観点があります。表にまとめましたのでご覧ください。

排気量 660cc以下
長さ×幅×高さ 3.4×1.48×2.0 m以下
車輪数 3輪または4輪
乗車定員 4人以下

以上を満たした車両が軽自動車です。軽自動車にもいくつか種類があります。

軽自動車を特徴ごとに6つにグループ分けしてみました。

  • トールワゴンタイプ(スーパーハイトタイプ)
  • セミトールワゴンタイプ(ハイトタイプ)
  • セダンタイプ(スタンダード)
  • SUVタイプ(クロカンタイプ・クロスカントリータイプ)
  • 1BOXタイプ
  • スポーツカータイプ
  • トラックタイプ

1つずつ説明していきます。

・トールワゴンタイプ(スーパーハイトタイプ):

軽自動車にもかかわらず車高が高いため車内環境が非常に良いことが特徴です。広さの割には軽自動車であるために普通乗用車と比べて安いです。ただし、車高を高くするためには重量が必要であるため他の軽自動車に比べると燃費が悪くなってしまう点がデメリットです。

・セミトールワゴンタイプ(ハイトタイプ)

軽自動車の中でトールワゴンタイプとセダンタイプの間に位置するのがセミトールタイプです。車内環境も価格や燃費に関しても非常にバランスがいいため根強い人気があります。価格は安いほうがいいけど荷物もそれなりに積みたいと考えていて、社内環境も重要という方にオススメです。

・セダンタイプ(スタンダード)

最も軽自動車らしい車高が低く小さな軽自動車はセダンタイプに当たります。一昔前に大流行した軽自動車はセダンタイプです。セダンタイプは価格も安く燃費もいいため一代目の車種として選ばれやすい非常にコストパフォーマンスの高いタイプであると言えます。小回りが利き運転しやすいことも魅力の一つです。

・SUVタイプ(クロカンタイプ・クロスカントリータイプ)

軽自動車だけど本格的な走行性能が欲しいという方や趣味として悪路走行を楽しみたいという方におすすめタイプです。その中でも特にクロカンタイプと言われる車種はその中でも特に悪路走行に非常に強いタイプです。オフロードをバリバリ乗り回したい方には最適です。

・1BOXタイプ

スーパーハイトワゴンよりもさらに広く使いたいというファミリー層に人気の車種が1BOXタイプです。荷物を運ぶための商用利用をされていることも多いほど大量の荷物を運ぶことができます。

具体的にはスーパーハイトワゴンよりも荷室長が40cmほど長いです。しかしその分価格も上がってしまうので、たくさん荷物を運べることと価格を天秤にかけてより多く荷物のを運べることが重要であるという方にオススメです。

・スポーツカータイプ

軽自動車にもスポーツカーはあります。安くて速いおしゃれでかっこいい車です。種類としてはそこまで多くないですが、根強いファンは多くスポーツカーにしては安いため手が届きやすいです。

・トラックタイプ

いわゆる軽トラと呼ばれるのがこのタイプです。大量の荷物を運ぶことができる容量だけでなく小回りが利くため非常に実用性が高いです。大きなトラックほどの馬力はないものの低回転でパワーが出るように設計されているため、大量の大型トラックで運ぶほどの量の荷物でなければ問題なく快適に利用できます。

最近の軽自動車の販売状況、売れ筋

出典:https://www.pakutaso.com/20140154007post-3674.html

 

年度

年間軽自動車販売数

前年度比

2014

2,173,131

96.1%

2015

1,813,328

83.4%

2016

1,719,970

94.9%

出典:http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/4kaku

月間軽自動車販売数

前年度比

1月

143565

98.9%

2月

316255

98.4%

3月

546975

99.0%

4月

677502

102.0%

5月

812566

105.2%

6月

974291

107.6%

7月

1123321

108.1%

8月

1244818

108.0%

出典:http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/4kaku

2014年からは3年連続で軽自動車の販売台数は減少傾向にあるものの、今年度(201年)は4月を境に前年度比プラスになっており、今年度の7月には前年度に比べて約12万台増加しています。

2015年4月に施行された軽自動車税の増税の影響とそれに伴う駆け込み需要によって2014年から2015年にかけて大幅に軽自動車の販売台数が下がっております。しかし、2017年度の玄関販売台数の表からもわかるように2017年度4月からは前年度比100%を超えて売り上げはV字回復の兆しを見せている状況であるといえるでしょう。

軽自動車のメリット・デメリット

軽自動車

軽自動車のメリット

 

軽自動車のメリットは大きく3つに分けられます。

  • 購入金額が安い
  • ランニングコストが安い
  • 税金が安い
  • 任意保険が安い
  • 燃費がいい
  • 運転しやすい

・購入金額が安い

軽自動車は年々高価格化しており「軽自動車は安い」というイメージは昔ほど感じられなくなっている部分ではあります。その理由としては軽自動車がどんどんと高機能化していることによって膨大な開発費などがかかっているからです。

しかし、これは同じ機能を持った普通乗用車と比べれば安いですし、必要のない機能が搭載されていない車を探せばその分価格は安くなります。自分の使用用途やライフスタイルに合った車を選ぶことによって購入金額は押さえることができるのです。

・ランニングコストが安い

ランニングコストに関しては更に3つの観点に分けることができます。

  1. 税金が安い
  2. 任意保険が安い
  3. 燃費がいい

「1.税金が安い」に関しては軽自動車の維持費としてかかる税金を大きく二つに分けることができます。二つに分けた結果はそれぞれ「自動車税」と「自動車重量税」です。エコカー減免の適用があればさらに安くなりますが、まずはエコカー以外で考えてみます。まず自動車税です。

軽自動車

普通自動車

1ℓ以下

¥ 10,800

¥ 29,500

1ℓ~1.5ℓ

¥ 34,500

1.5ℓ

¥ 39,500

軽自動車税の税率が引き上げられたことによって普通自動車との距離は縮まってしまったもの、まだまだ軽自動車のほうが圧倒的に安いということができそうです。

自動車重量税と自賠責保険料(強制保険料)と印紙代を合わせて法定費用と呼ばれます。法定費用は車検時に支払います。自賠責保険料は軽自動車のほうが安い場合もそうでない場合もありますし、印紙代は軽自動車も普通自家用車でも変わらないため自動車重量税によって車検は軽自動車のほうが安いということになります。

また自動車重量税に関しては平成29年5月1から施行された自動車重量税にのっとると、

軽自動車

普通乗用車

0.5t以下

¥ 6,600

¥ 8,200

0.5t~1t

¥ 16,400

1t~1.5t

¥ 24,600

上記の表のように0.5t増えるたびに普通乗用車は¥ 8,200増える仕組みとなっています。0.5t以下ではほとんど変わりませんが、大きくなればなるほどその差は開いていきます。こちらも軽自動車のほうが圧倒的に安いということができます。

また、「エコカー減税」が適用されれば更にお得になります。「エコカー減税」とは環境性能に優れた車の購入、意地をする際に税率が削減されるという大変お得なキャンペーンです。

具体的には「自動車税・自動車重量税・自動車取得税」の3つに対して減税されます。適用期間は以下の通りです。

自動車税

2019年3月31日

自動車重量税

2019年4月30日

自動車取得税

2019年3月31日

適用対象車や適用基準に関しては実際に各自動車の公式サイトを確認すれば必ず載っていますので、確認してみましょう。

「2.任意保険が安い」に関しては保険会社によってさまざまではあるのですが安くなる可能性が多いということが分かっています。必ずしも系のほうが安いというわけではないので、まずは見積もりを出してもらうことが賢明です。

軽自動車の特徴として同じ条件の保険であれば車種によって保険料が変動する「料率クラス」という考え方がありません。これによって車を買い替えても軽自動車の保険料は変わりません。

「3.燃費がいい」に関しては軽自動車のほうが軽いためガソリンの力を動力にする際にロスが少なくなるため、燃費がいい車種が多いです。最近はトールワゴンタイプや1BOXタイプが主流になり、燃費はほかのタイプの軽自動車には劣りますが、普通自家用車と比べれば燃費がいいことが多いです。

燃費が良ければガソリンの使用量が減るためガソリン代が安くなります。ガソリン代はランニングコストの大きな部分を占めるため、非常に重要です。

・運転しやすい

軽自動車はボディサイズが普通自家用車に比べて格段に小さいため、狭い道や高さが低いところでもスイスイ快適に走ることができます。長距離を運転するときよりも短い距離を頻繁に送り迎えするなどという使用用途に非常に優れています。

軽自動車のデメリット

※少なくとも安全性やリスクについては記載のこと

※デメリットをリスト化して3つほど紹介し、それぞれ解説してください。

メリットがあればデメリットももちろん存在します。今回は軽自動車のデメリットを4つに分類してみました。

  • 安全性
  • パワーが出ない
  • 4人しか乗れない
  • 中古車の価格が下がらない

・安全性

燃費を良くするため、小型化・軽量化に力を入れた結果としてボディーが薄いことなどから安全性は低いと言えます。万が一事故に遭った場合に普通自家用車や大きなトラックなどと衝突した場合には非常に大きなダメージを受けてしまう可能性があります。

・パワーが出ない

軽自動車は660ccまでしか積むことができないため、普通自家用車に比べるとかなりパワーが出ません。パワーが出ないことによって急な坂道や高速道路でのスピードに関してはあまり期待が出来ないと思っていた方がいいでしょう。車種によってはベタ踏みをしても普通乗用車に軽々と抜かれてしまうということもあります。

・4人しか乗れない

最も困ることは4人しか乗れないことではないでしょうか。軽自動車の乗車定員は4名までとなっているため、5人乗せて運転してしまうと法令違反となり捕まってしまいます。

満12才までの子供であれば子供が乗れる人数=(乗車定員-大人の人数)×1.5で求めることができるため、大人2人子供3人までは乗車可能です。なので、家族で出かけるという使用用途であれば両親と子供3人(12才まで)で利用することができます。

・中古車の価格が下がらない

軽自動車は普通自動車を買うほどのお金がないという理由で軽自動車を購入される方も多く少しでも価格を抑えるため、中古車購入に流れる方も多いです。

しかし、中古車購入に流れる人が多いということは需要が高いということなので、矛盾したことに価格が高くても新車よりは安いという理由で購入されることから中古車の価格があまり新車と変わらないということがあります。

軽自動車を選ぶ5つのポイント

Fraser FC-4 (660cc).

予算

予算に関しては軽自動車の場合考えるべきところを絞ることができます。なぜなら、「自動車税」「自動車重量税」は軽自動車全車種で一律ですし、「料率クラス」の考え方が軽自動車にはないことから、任意保険も車種によって変わることはありません。すると予算に対して考えるべきポイントは「本体価格」と「燃費」飲みです。

本体価格は結局のところ自分のライフスタイルとその機能性能は自分にとって必要かどうか、その価格を払う価値があるかどうかを細かく確認する必要があります。「燃費」に関しては性能の一つではありますが、ガソリン代に直結するため予算を考える際に気にすべき項目として考えましょう。

耐久性

耐久性に関しては考えるべき項目は2つあります。

  • 事故リスク
  • 走行距離

「事故リスク」に関してはエアーバックや耐久性テストの結果等を確認することで調べることができます。

「走行距離」に関しては10万kmが平均寿命であると言われていますが、あなたがどのような使用用途で車を使うかによってこの寿命は大きく変化します。週末に長距離運転をするために車を持っている人と毎日の送り迎えのために短距離を行き来する人では走行距離の寿命も異なってくるでしょう。

また、寿命を延ばすためには定期的な車のメンテナンスが最も重要です。これを怠ると耐久性の面でも事故の原因となる場合がありますし、後から修理代などに響き余計にお金もかかってしまいます。

機能

機能に関しては軽自動車メーカーそれぞれがしのぎを削って新たな機能を日々追加しているわけですが、チェックするべきは以下の3つです。

  • 運転しやすさ
  • 乗り心地
  • 安全性

の三点に分かれます。

「運転しやすさ」に関しては軽自動車に限ったことではないですが、メーカーによっても車種によっても操作するレバー一つ一つの位置が異なる場合があります。実際に利用する際には自分にはどの車があっているのかを確認することが重要です。

次に「乗り心地」に関しては運転者だけでなく同乗者全員に影響することなので特に重要です。パワースライドドアなどの乗り込む際の機能から、運転時の乗り心地も重要です。段差や衝撃に対する緩衝材となるものがどのように設置されているかを確認することや座席から車輪の距離が遠くなっているかなども一つの基準として挙げられます。

上記に点に関してもっともよく知る方法は「試乗」です。是非とも一度試乗することをオススメします。試乗の際に確認するべきポイントは以下の3つです。

  1. 座席(大きさ・固さ・形状)
  2. ハンドリング
  3. カーブの揺れ

上の3点を確認しておくと勝手から失敗したということをかなりの確率で減らすことができます。

最後に「安全性」に関しては最近衝突防止装置やふらつき防止機能、自動ブレーキ機能など事故を防止する装置が軽自動車にも導入されてきています。この機能によって絶対に事故が防げるというわけではありませんが、事故の損害を小さくしたり、事故の起きる回数を減らすことはできるようになっています。

その分車自体の値段は上がってしまいますが、事故を起こして命を落としてしまったり大きな損害を被ってしまってはしょうがないので、安全性も非常に重要です。

性能

性能を確認する際に特に注意すべきポイントは「馬力」と「燃費」であると思います。自分の欲しい機能を備えた車の性能がその機能を備えたことによってあまりにも低かったら意味がありません。車体を大きくしたことによって著しく燃費が下がってしまったり、車体を小さくしたことでエンジンが小さいものしか詰めないために馬力が弱かったりすることは多々あります。

自分の欲しい機能に対してその「馬力」と「機能」が十分であるかを他の車と比較検討することは非常に重要です。

デザイン

デザインに関してはあなた自身が気に入るものであることが最も重要であると思います。ただし、1点だけ注意したいのは、そのデザインによって機能・性能が損なわれることは基本ありませんが車の大きさなどまで含めると全く考えられないとは限りません。自分の好みのデザインにしたことによって自分の欲しい機能・性能が損なわれないかの確認はする必要があるでしょう。