ホンダ新型N-BOXがモデルチェンジ|カスタム・価格・燃費・エンジン等最新情報

今日本で最も売れている軽自動車であるN-BOXが2017年9月1日にフルモデルチェンジされ新型N-BOXとして発売されました。ここではフルモデルチェンジを遂げた新型N-BOXの基本スペックやホンダの軽自動車で初採用となるホンダセンシングについてご紹介します。さらに新型N-BOXのライバルとなりそうな車についても解析していきます。

CR編集部

CarRealize編集部がこの記事を監修しています

ホンダ新型N-BOXがフルモデルチェンジ!発売日は2017年9月1日

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/

競争の激しい軽乗用車市場において売り上げ累計107万台以上という、軽乗用車の中でもトップの売り上げを誇り、ベストセラーとなっているN-BOXがついに2代目としてフルモデルチェンジを行いました。

今回のフルモデルチェンジでは初代と比べて3つほど大きな変更点があります。

  • 約80キログラムの大幅軽量化

構成部品の約9割を見直し、プラットフォームを造り直したことで約80キログラムの軽量化を実現しました。これにより燃費や乗り心地が大幅に向上されています。

  • エンジンに軽自動車初となるVTECを採用

軽自動車として初のVTEC採用により最高出力、最大トルクの向上だけでなく、燃費も初代と比べて約5パーセントほど上昇させています。

  • ホンダセンシングの採用による安全装備の充実化

新型N-BOXで1番注目すべきがこの安全装備「ホンダセンシング」を全車種に標準装備したことです。緊急自動ブレーキの他、クルーズコントロールや車線の中央を走るようハンドル操作を支援する機能が追加され、走行安定性や安全性を大きく向上させています。

以上3つの変更により新型N-BOXはコンパクトカーと同等以上の機能を標準装備することができ、7月7日から開始した事前受注が2万5000台に達するなど初代N-BOXと同様ホンダの主力シリーズとして人気が出ること間違いなしの軽自動車となっています。

ホンダ新型N-BOXとは

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/

N-boxは、「日本にベストな新しい乗り物を創りたい」という考えから生まれた新型軽乗用車「N」シリーズの第一弾として2011年末に発表されました。

軽自動車としては画期的な両側スライドドアや箱型のデザイン、最大級の室内空間の実現によって、子育て中の世帯から圧倒的な支持を得ています。

それらの要因でN-BOXは売り上げが軽の中でもトップとなっており、銘柄別の軽自動車販売ランキングにおいても2012年度、2013年度、2015年度、2016年度でNo.1に輝いています。

国内販売の約3割ほどを占めるなど、最も売れている軽乗用車としてホンダの主力シリーズとなった軽自動車です。

最近では、最も優秀な乗用車を決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー2017~2018において「10ベストカー」として選出されており、日本カー・オブ・ザ・イヤー本命候補といわれています。

ホンダ N-BOX HP

http://www.honda.co.jp/Nbox/

ここで実際の口コミを見てみましょう。

ホンダ新型N-BOXの試乗動画

N-BOXのフルモデルチェンジによる変更点など紹介してきましたが、実際に乗り心地は向上しているのでしょうか。実際の試乗動画で確かめてみましょう。

 

ホンダ新型N-BOXの画像、カラーバリエーション

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/

ホンダ新型N-BOX

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新型N-BOXのカラーバリエーションは全14色となっています。

  • ホンダプレミアムホワイト パール2

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ブラックに並ぶ定番カラーです。明るく清潔感があるため幅広い年代の方に似合いそうですね。

  • ルナシルバー メタリック

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明るく落ち着いたカラーであるため、上品で安心感を与えてくれます。また汚れが目立たない色でもあるようです。

  • クリスタルブラック パール

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N-BOXで1番人気なのがこのカラーです。N-BOXのクールでかっこいいイメージを引き立ててくれる色となっています。特に男性に人気のようです。

  • プレミアムピンク パール

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N-BOXカスタムにはない色となっています。ピンクは圧倒的に女性向けのイメージがあるため、このカラーを選ぶには抵抗がある方も多いのではないでしょうか。

  • プレミアムアイボリー パール

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このカラーもN-BOXカスタムには用意されていません。控えめで落ち着いたイメージを持たせてくれるためファミリー層に人気のカラーとなっています。

  • プレミアムアガットブラウン パール

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このカラーもN-BOXカスタムには用意されていません。落ち着いた雰囲気を与えてくれ、あまり他の車では見ない色であるため人気のあるカラーとなっています。

  • プレミアムイエロー パール2

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このカラーもN-BOXカスタムでは用意されていません。とにかく明るく元気な印象を与えてくれます。

  • ブリリアントスポーティブルー メタリック

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鮮やかでスポーティな印象を与えてくれるカラーとなっています。夏のドライブには最適なカラーではないでしょうか。

  • モーニングミストブルー メタリック

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このカラーもN-BOXカスタムでは用意されていません。淡い色合いとなっているため、クールさと可愛さを感じさせてくれるカラーになっています。

  • ブリティッシュグリーン パール

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このカラーもN-BOXカスタムでは用意されていません。軽自動車としてはあまり見られないカラーとなっています。上品でシックな印象を与えてくれますね。

  • プレミアムピンク パール&ホワイト

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派手すぎないピンクと白いルーフが相まってとても爽やかな印象を与えてるツートンカラーとなっています。

  • プレミアムアガットブラウン パール&ホワイト

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渋いブラウンとホワイトの組み合わせでとてもおしゃれなイメージを与えてくれます。個性を出したい人に人気の色となっています

  • プレミアムイエロー パール2&ホワイト

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はつらつとしたイエローとホワイトのルーフによりより爽やかさを引き立ててくれるツートンになっています。

  • プレミアムアイボリー パール&ブラウン

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とてもクラシカルなイメージのツートンカラーとなっています。また、高級感や上品さを感じさせてくれるカラーとなっています。

ノーマル プレミアムホワイト パール2
ルナシルバー
クリスタルブラック
プレミアムピンク
プレミアムアイボリー
プレミアムアガットブラウン
プレミアムイエロー
ブリリアントスポーティブルー
モーニングミストブル
ブリティッシュグリーン
ツートン プレミアムピンク パール&ホワイト
プレミアムアガットブラウン パール&ホワイト
プレミアムイエロー パール2&ホワイト
プレミアムアイボリー パール&ブラウン

ホンダ新型N-BOXカスタム

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ホンダ新型N-BOXカスタムのカラーバリエーションは全12色となっています。

  • プレミアムホワイト パール2

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カスタムは標準車と比べて攻撃的なデザインとなっており、そこにホワイトが加わることで清潔感を与えてくれます。とくにファミリー層に人気の色となっています。

  • ルナシルバー メタリック

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シャイニンググレーとくらべてマイルドな色合いとなっています。そのため落ち着いた高級感のある印象を与えてくれるカラーとなっています。

  • シャイニンググレー メタリック

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軽自動車とは思えないような存在感を出してくれます。スタイリッシュでおしゃれにしたいという方に人気の色となっています。

  • クリスタルブラック パール

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N-BOX カスタムで1番人気のカラーとなっています。N-BOX カスタムのデザインと相まって引き締まったカッコよさを出してくれるカラーです。

  • プレミアムグラマラスブロンズ パール

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品格のあるゴージャスな印象を与えるカラーとなっています。角度によっては黒であったりカーキに見えるカラーです。

  • ブリリアントスポーティブルー メタリック

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とてもきれいなブルーであるため、アウトドアが好きな方にはお勧めのカラーです。

  • プレミアムベルベットパープル パール

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独特で妖艶な雰囲気を出してくれるカラーです。N-BOXカスタムのデザインのためのカラーといっても過言でもないほど人気のカラーとなっています。

  • プレミアムホワイト パール2&ブラック

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ブラックのルーフとホワイトのボディがモノトーンカラーとなっておりとても引き締まった印象を与えてくれます。

  • ミラノレッド&ブラック

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鮮やかなレッドとブラックが相まって都会的でスポーティな印象を与えてくれます。ツートンカラーの中でも人気のカラーとなっています。

  • ブリリアントスポーティブルー メタリック&ブラック

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ブルーとブラックでかなり引き締まったカッコよさを出しています。このカラーもツートンカラーの中で人気のカラーです。

  • プレミアムグラマラスブロンズ パール&シルバー

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シルバーのルーフはとてもおしゃれでシックなイメージを持たせてくれます。品格が漂うツートンカラーとなっています。

  • クリスタルブラック パール&レッド

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N-BOXカスタムのカラーの中で最も印象的なツートンカラーとなっています。ブラックのボディとレッドのルーフが相まって力強さを感じさせてくれるカラーとなっています。

ノーマル プレミアムホワイト パール2
ルナシルバー メタリック
シャイニンググレー メタリック
クリスタルブラック パール
プレミアムグラマラスブロンズ パール
ブリリアントスポーティブルー メタリック
プレミアムベルベットパープル パール
ツートン プレミアムホワイト パール2&ブラック
ミラノレッド&ブラック
ブリリアントスポーティブルー メタリック&ブラック
プレミアムグラマラスブロンズ パール&シルバー
クリスタルブラック パール&レッド

ホンダ新型N-BOXで注目される変更点

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/equipment/equipment/

80kgも軽量化

新型N-BOXは前のモデルと比べると約80キログラムもの軽量化に成功しており、燃費の向上に大きく貢献しています。このような大幅な軽量化にはホンダの先進生産技術が関係しています。具体的には下の2つが軽量化における主な変更点です。

  • 9割の部品を見直し、改善

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/passive-safety/

ボディやシャシー、エンジン、内装などほとんどの部品の素材を見直し従来のものより軽く、強固なもので作り直しています。また、プラットフォームを造り直した効果でボディだけでも初代と比べて45パーセントの軽量化に成功しています。

  • スポット溶接からシーム溶接に変更

出典:https://www.weblio.jp/content/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%BA%B6%E6%8E%A5

点接合の「スポット溶接」だったものを面接合の「シーム溶接」へと変更することで補強用の鋼材を減らすなどして、軽量化と合わせて車体の安定性を向上させています。

以上の2つが新型N-BOXの軽量化おいて主に注目されている変更点です。こうした変更点を見てみることで、ホンダの技術の高度化、新型N-BOXへの強い意気込みが感じられますね。

運転支援システム「ホンダセンシング」が標準装備

新型N-BOXにはホンダの高価格帯の小型・普通車で搭載されている安全運転支援システム「ホンダセンシング」が全グレードに標準装備されています。この「ホンダセンシング」には危険防止機能と運転支援システムの2つの機能が搭載さています。

危険防止機能

  • 緊急自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ:CMBS)

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歩行者など衝突の危険が迫ると警報を発令し、ドライバーが回避操作を行わなければ緊急自動ブレーキを停止させるというものです。

  • 歩行者事故低減ステアリング

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歩行者と衝突の危険が生じた時、警報を鳴らし、パワーステアリングに回避が容易になるよう操舵力を与えてくれます。

  • 標識認識機能

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道路の標識を認識し、インフォメーションディスプレイに表示してくれます。

  • 誤発進・後方誤発進抑制機能

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前後に障害物があるにも関わらずアクセルを踏み込んだ場合には誤操作と認識しエンジン出力を抑えてくれます。後方誤発進に関しては新型N-BOXがホンダ初採用とのことです。

運転支援システム

  • アクティブクルーズコントロール

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先行車との車間距離を自動で制御しながら追従走行ができる機能です。ペダル操作を軽減でき運転手の負担を減らすことができます。

  • 車線維持支援システム

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車線を検知し、中央付近を走りやすいよう、パワーステアリングの操作を支援するものです。運転手の疲労を緩和してくれるものとなっています。

  • 路外逸脱抑制機能

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車が走行中に車線をはみ出しそうになった場合に、メーター内の表示とステアリングの振動で警告し、ステアリングを支援してくれます。

  • お知らせ機能

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信号待ちなどの停車時、前走車が発進したことを音とメーター内の表示で教えてくれる機能です。

  • オートハイビーム

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対向車や前走車を検知し自動でハイ・ロービームに切り替えてくれる機能となっています。またこの機能は新型N-BOXが初採用となっています。

以上のホンダセンシング技術は軽自動車では新型N-BOXで初の採用となっています。しかし、新型N-BOXにホンダセンシングを標準搭載したことについて実際にはどう見られているのでしょうか。口コミを見てみましょう。

新型N-BOXへのホンダセンシング標準装備は比較的ポジティブに考えられているようです。運転の安全性を高め、万が一事故にあった時の被害を少なくしてくれる機能は、事故のない社会実現のためには不可欠な機能となりつつあるようですね。

ホンダ新型N-BOXの外装・エクステリア

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/

新型N-BOXのエクステリアは、初代の特徴であった軽自動車とは思えない車格感や空間の広さを受け継ぎつつも、全タイプにLEDヘッドライトを標準装備し、グリル周りにメッキパーツを増やすなど初代よりもより洗練されたデザインとなっています。

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また、ヘッドライトをLEDに変更したことに加えて、リアコンビネーションランプも立体的かつ大きく拡大されています。

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今回発表された新型N-BOXは初代モデルの売れ行きが好調のため、冒険はせず手堅く仕上げた印象があります。しかし、全グレードにLEDヘッドライトを標準装備するなど、より安全性や先進性に重きを置いたデザインに仕上げているようです。

ホンダ新型N-BOXの内装・インテリア

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新型N-BOXのインテリアはベージュが基調となっており、カフェで過ごすようなおしゃれでリラックスできる空間を実現してくれます。

ホンダは快適性にもこだわっており、ベンチシートではなく、ウォークスルーできるセパレートシートへの変更や159万円(税込み)以上のグレードで搭載されるスーパースライドシートを採用しています。

スーパースライドシートとは、助手席を前後に大きくスライドできるというもので、とても利便性の高いものとなっています。

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/

スーパースライドシートにより、助手席を大きく後ろへスライドさせることで後部座席に座っているお子さんの様子を近くで見ることができます。

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/

また助手席を前にスライドさせれば後部座席から乗り込み、お子さんを後部座席に座らせた後、そのまま運転席へ移ることができます。

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/

さらに内装には豊富な収納スペースが設けられ、ちょっとしたお出かけやドライブなどに便利な機能が多く設けられています。

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/design/

ホンダ新型N-BOXのボディサイズ

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/driving/

新型N-BOX、新型N-BOXカスタムのボディサイズは以下の通りです。

他のライバル車と比べると全高が高めに設定されており、車内の快適性を重視したことがうかがえます。

全長  3,395 全幅 1,475 重量  890
全高 1,790 ホイールベース 2,520 定員  4
【単位】 全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 重量:kg 定員:人

 

ホンダ新型N-BOXのエンジン・燃費・パワートレイン

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/driving/

ホンダ新型N-BOXのエンジン

新型N-BOXのエンジンにはホンダの軽自動車で初採用となるVTEC(可変バルブタイミングリフト機能付き)エンジンを搭載しています。

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/driving/

VTECエンジンは軽自動車において、高速や坂道でありがちなパワー不足を改善してくれるため、街中での運転を快適にしてくれます。また、ターボ仕様車にも軽自動車で初となる電動ウェイストゲートを採用し、燃費の向上を実現させています。

ホンダ新型N-BOXのパワートレインスペックと燃費情報

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/driving/

新型N-BOXのエンジン・燃費性能は以下の通りです。

新型N-BOX

使用 エンジン  直列3気筒 トランスミッション  無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)
使用燃料 レギュラーガソリン 駆動方式  2WD
最高出力 45[58]/7,300 排気量  660cc
最高トルク  65[6,6]/4,800 燃費  27km/L
[単位] 最高出力:kw[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

 

新型N-BOXカスタム

使用 エンジン 直列3気筒ターボ トランスミッション 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)
使用燃料 レギュラーガソリン 駆動方式 2WD
最高出力 47[64]/6,000 排気量 66occ
最高 トルク 104[10,6]/2,600 燃費 25~25,6km/L
[単位] 最高出力:kw[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

 

新型N-BOXではプラットフォームの見直しと軽量化を行ったことにより、初代に比べて燃費やその他の能力が向上しています。

また、ここでライバル車と燃費を比べてみましょう。

ダイハツ タント スズキ スペーシア
JC08モード燃費 28km/L 32km/L

 

ライバル車の燃費は上図のようになっており、新型N-BOXは燃費において負けています。

しかし初代N-BOXはエンジンパワーや室内空間の広さなどで他のライバル車を引き離しています。そうした空間の広さをさらに生かしたフルモデルチェンジを行った新型N-BOXは、他のライバル車を脅かすことになるでしょう。

ホンダ新型N-BOXの価格とグレード

出典:http://www.autonews.com/article/20170918/OEM03/170919767/honda-nbox-minicar

新型N-BOXのグレードと価格は以下の通りとなっています。また全タイプにFFと4WD仕様があります。

  • N-BOX G・EXターボ Honda SENSING スーパースライドシート仕様

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

G・EXのターボ版です。G・Lのターボ版と同様の装備が追加されています。

【価格(税込)】FF:175万円 4WD:188万円

  • N-BOX G・EX Honda SENSING スーパースライドシート仕様

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

G・Lよりも装備を充実させた最も装備の良いグレードです。

【価格(税込)】FF:160万円 4WD :173万円

  • N-BOX G・Lターボ Honda SENSING ベンチシート仕様

 

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

G・Lのターボ版です。装備も一部追加されています

【価格(税込)】FF:170万円 4WD :183万円

  • N-BOX G・L Honda SENSING ベンチシート仕様

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

Gと同じ走行性能ですが装備がグレードアップしています。

【価格(税込)】FF:150万円 4WD :163万円

  • N-BOX G Honda SENSING ベンチシート仕様

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

装備を控えめにして価格を抑えたモデルとなっています。

【価格(税込)】FF:139万円 4WD :152万円

  • N-BOX カスタム G・EXターボ Honda SENSING スーパースライドシート仕様

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

カスタムで最も装備のいいモデルですにターボを付けたモデルです。

【価格(税込)】FF:195万円 4WD :208万円

  • N-BOX カスタム G・EX Honda SENSING スーパースライドシート仕様

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

カスタムで最も良い装備のモデルです。

【価格(税込)】FF:175万円 4WD :188万円

  • N-BOX カスタム G・Lターボ Honda SENSING ベンチシート仕様

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

G・Lのターボ版です。標準車のG・L同様に装備が追加されています。

【価格(税込)】FF:190万円 4WD :203万円

  • N-BOX カスタム G・L Honda SENSING ベンチシート仕様

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

装備が標準車のGとくらべグレードアップしています。塗装や加飾にも一部変更があります。

【価格(税込)】FF:170万円 4WD :183万円

新型N-BOXは初代の価格と比べると、ホンダセンシングの導入により約10万円の値上がりが見られます。また、軽乗用車としては高価格帯なため、自分に合ったグレード選びを慎重に行いましょう。

ちなみに一番人気のグレードはN-BOXがG・L Honda SENSING(購入者の約50%)でN-BOXカスタムもG・L Honda SENSING(購入者の約37%)となっているようです。

ホンダ新型N-BOXの気になるライバル車

出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm

タント(ダイハツ工業)

出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm

  • 新車価格 122~165万円
  • 中古車価格 85.3万円 (平均)

ダイハツのタントもN-BOXと同じく快適な広さと空間を売りにしています。タントの特徴としては助手席側のドアとリアのスライドドアがピラーレスで開くといったものがあります。

さらにスマートアシスト機能や死角の軽減などが組み込まれており、N-BOXに負けず劣らずの安全対策が取られています。

N-BOXよりもタントのほうが燃費、価格ともに優秀な性能を持っており、とても人気のある車種となっています。実際に2014年度の新車販売台数で1位をとっておりダイハツの主力シリーズとなっています。

また、2018年にフルモデルチェンジするとの発表もあり、軽自動車市場において新型N-BOXとは大きなライバルとなっていくでしょう。

ダイハツ タントHP

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm

スペーシア(スズキ)

出典:http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/styling/

  • 新車価格 127∼165万円
  • 中古車価格 105万円(平均)

スペーシアの特徴といえばS-エネチャージの導入により実現した軽自動車トップクラスの燃費です。また、デザインはN-BOXと比べて丸みのあるシンプルなデザインのため幅広い層に人気の車種となっています。

室内空間の快適性においてはN-BOXのほうが高いのですが、やはり軽自動車でトップクラスの低燃費ということでとても人気のある軽自動車となっています。

また、2017年12月にフルモデルチェンジされた新型スペーシアが発売されます。新しいプラットフォームの採用やハイブリットシステムを搭載することでより低燃費になるとのことです。新型N-BOXの強力なライバル車となりそうですね。

スズキ スペーシアHP

http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

ホンダ新型N-BOXが気になったら試乗しよう

出典:http://www.honda.co.jp/Nbox/life/meter/

初代から人気が高いN-BOXが、お客様の声を反映し、フルモデルチェンジして2017年9月1日に発表されました。

また、ホンダセンシングの導入により安全性、利便性がさらに追及されており、2017年注目の軽自動車となること間違いなしです。

次の車をお探しで、少しでも新型N-BOXが気になった方は試乗して実際の乗り心地を確かめてみることをお勧めします!