【最新情報】トヨタ新型カムリがフルモデルチェンジ!価格・燃費から新エンジン搭載情報まとめ

CR編集部

CarRealize編集部がこの記事を監修しています

トヨタ新型「カムリ」フルモデルチェンジで発売開始!

月販目標台数を新型カムリが販売から1ヶ月にして月販受注目標の4.8倍を達成しました。

新型カムリは7月10日に発売して、月販目標として2,400台を目標としていましたが、約11,500台を1ヶ月後の8月9日時点で受注を達成しました。

これは月販目標の約4.8倍の受注を達成し、新型カムリは最高のスタートダッシュを切りました。

トヨタの受注台数の好調な理由は、5つの理由があります。

  • スポーティーかつ美しいスタイリングはワイド&ローフィルムであるからである。
  • 新開発2.5LダイナミックフォースエンジンはTNGAに基づいているからである。
  • 走行性能は新プラットフォームによって生み出されているからである。
  • 全車標準装備であるトヨタ セーフティセンスP搭載しているからである。
  • 設定はインテリジェントクリアランスソナーであるからである。

新型カムリの評判に今後も目が離せません。

トヨタ新型カムリのプロモーションムービー

トヨタ新型カムリの販売状況

トヨタ 新型カムリの発売は7月10日でクルマ好きの間で話題になっていて、予約受注を販売店では早くも販売価格を明らかにして開始している。メーカーに6月中旬から注文を開始しています。

だから、実質的には販売の約1か月前から販売を開始していると言えるだろう。しかし、公式の販売は7月10日であるから、7月中旬以降に販売店で試乗車を運転できるようになるでしょう。よって新型カムリを買いたいと思っている人は「試乗せずに購入するか、それか試乗してから購入し、納期遅延のリスクを取るか」というどちらかを選ぶこととなる。

販売店で「試乗をしてから購入すると、納車の可能性が年末になるかもしれない」といっている。各メーカーは最近では、売り方が親切ではなくなっている。なぜなら、生産や納車の都合を優先させて受注を始めている。

トヨタ新型カムリのCM

トヨタ新型カムリの変更点

トヨタ新型カムリはフルモデルチェンジを行い、

  • フロントフェイスが新しくなる
  • インパネのデザインが変更される
  • 新開発エンジンを採用される
  • 新型のトランスミッションを採用される
  • 20万円ほど車両価格が上昇する
  • TNGAプラットフォームが採用される

などの変更がありました。

トヨタ新型カムリの外装・エクステリアのデザイン

フロント

フロントはトヨタ独自のキーンルックと呼ばれる技術の進化により、個性的な見た目に仕上げられています。立体的なロアグリルとスリムなアッパーグリルを対比させることで、ワイドに見えるように工夫しています。

LEDのヘッドランプは3層に重なったおり、横方向への広がり、奥行きを意識して作られています。

サイド

低めに設定されたフードが低めのベルトラインを生み出し、タイヤの見た目を強調します。ルーフの後ろを伸ばすことで、広い居住空間を生み出しながらも伸びやかなデザインを生み出しています。

リア

リアをワイドにすることでスポーティさを出しながら、ショルダーを張り出すことで安定感のある形を作りワイド感と上質感を追求しました。

トヨタ新型カムリの開発コンセプト

トヨタ新型カムリの開発コンセプトは、

  • Performance(性能)
  • Intelligence(智能)
  • Experience(官能)

の3つです。

公式HPによると「走りや乗り心地などクルマとしての基本性能を鍛えこむ(Performance )とともに、先進技術・機能を通じ環境性能や安全性を更に高めていく(Intelligence)

この二つの要素を徹底的に追求することで、両者が相まって数値では表せない価値を生み、カムリをお客様の五感に訴えるクルマに昇華させる(Experience)」

と書かれています。

また、トヨタ自体が取り組んでいる、効率的に行うクルマ作りを目指す「TNGA」(Toyota New Global Architecture)を強化することで「もっといいクルマづくり」のスローガンを新型カムリに表現しています。

トヨタ新型カムリの内装

広々とした室内空間

トヨタ新型カムリは、内装にこだわっていることが特徴です。前方にはスポーティーで軽快なインパネがあることで広々とした快適なデザインになっています。

五感に響き渡るようなエモーショナルなインテリア。先進性とスポーティさを融合させたコックピット。

開放的な居住空間が、爽快なドライブを実現してくれます。細部にまで宿る、豊かな風邪愛と上品な仕立て。

インテリアカラーは

  • ブラック×タイガーアイ(本革)
  • ベージュ×タイガーアイ(本革)
  • ブラック×タイガーアイ(ファブリック)
  • ブラック×寄木(ファブリック)

の四つが準備されています。

コックピットはナビやカラーヘッドアップディスプレイと連携しており、マルチインフォメーションディスプレイが特徴的です。

動画はこちらから↓

 

大型7インチの液晶画面がメーター内に搭載されています。運転に関連する様々な情報を表示し、ナビやカラーヘッドアップディスプレイと連携することで運転状況やエコドライブをサポートします。

トヨタ新型カムリはステアリングにもこだわっています。ステアリングから手を離さずにマルチインフォメーションディスプレイの表示を切替えたりオーディオを操作したり、行うことができます

車間距離・速度設定切替をレーダークルーズコントロールで集約させることにより操作性の向上させています。

ストレスフリーな運転席を追求するために、運転操作がしやすく疲れにくいハンドルのポジションを実現しています。良好な視界を作ることに特にこだわり、フードやベルトラインを下げることで前方の視界に解放感を作りました。

前方の視界を追求することで、カーブでの曲がりやすさやワイパーの見えしろの軽減などを実現しています。

新型カムリは重心が低いことも特徴の一つです。フロントシートの位置が後ろにあるため、お尻の位置が低く設定されています。車の挙動を逐一感じることができるため、安心した走りを実現することができます。

レイアウトももちろん低く設定されたお尻の位置に合わせて配置されています。左手をステアリングから持ち替えやすいようにシフトノブの高さや踏み込み描くにはこだわっています。かかとがずれにくいコントロールしやすいアクセルペダルも採用されています。

トヨタ新型カムリ 人気グレードは?

トヨタ新型カムリには3つのグレードがあります。

まずは廉価版モデルのX、そして標準モデルであるG、最後に標準モデルであるGにレザーを貼ることで高級感を出したモデルG”レザーパッケージ”。

燃費の良さという面から見るとまずはXです。カラーは7色準備されています。

特徴はなんといっても33.4km/Lという燃費の良さでしょう。

予防安全のために衝突回避支援用のパッケージもついている新型のモデルとなります。人数は五人乗りで販売価格は3,294,000円となっております。

次に標準モデルであるモデルGです。こちらは先ほど紹介させていただいたXに比べると少し燃費の良さは落ちますが、こちらも28.4km/Lと低燃費であることにはなんの変わりもありません。モデルGと大きく違う点といえばリヤやガーニッシュのデザインが高級感あふれるものになった点ぐらいです。

またタイヤもセンターオーナメント付きになっております。

そして最後が最上級モデルであるモデルGです。こちらの特徴としましては何と言ってもカラーヘッドアップディスプレイを備えているところです。シートにも本革を貼っており充電用のUSB端子なども取り付けているなどVIPルームを思わせるようなデザインになっています。

こちら燃費の方はモデルGと変わらず28.4km/Lと低燃費です。料金の方はやはりグンと上がり、4,195,800円〜から購入できるようになっています。

新型カムリを体験してみたい方はエントリーモデルとしてモデルX、少し車に快適性を求める方はモデルG、最先端の技術を味わってみたい方はG“レザーパッケージ”がオススメです。

トヨタ新型カムリ ボディサイズ・カラーについて

G“レザーパッケージ”

ボディサイズ:全長4885×全幅1840×全高1445【mm】

カラー

  • プラチナホワイトパールマイカ(089)
  • シルバーメタリック(1F7)
  • アティチュードブラックマイカ(218)
  • エモーショナルレッド(3T7)
  • スティールブロンドメタリック(4X1)
  • グラファイトメタリック(4X7)
  • ダークブルーマイカメタリック(8W7)

 

G

ボディサイズ:全長4885×全幅1840×全高1445【mm】

カラー

  • プラチナホワイトパールマイカ(089)
  • シルバーメタリック(1F7)
  • アティチュードブラックマイカ(218)
  • エモーショナルレッド(3T7)
  • スティールブロンドメタリック(4X1)
  • グラファイトメタリック(4X7)
  • ダークブルーマイカメタリック(8W7)

 

X

ボディサイズ:全長4885×全幅1840×全高1445【mm】

カラー:

  • プラチナホワイトパールマイカ(089)
  • シルバーメタリック(1F7)
  • アティチュードブラックマイカ(218)
  • エモーショナルレッド(3T7)
  • スティールブロンドメタリック(4X1)
  • グラファイトメタリック(4X7)
  • ダークブルーマイカメタリック(8W7)

トヨタ新型カムリの価格

トヨタ新型カムリの価格はグレードによって結構なばらつきがあります。一番高いとされているのがもちろんG“レザーパッケージ”で料金は4,195,800円〜となっております。

その次がGで3,499,200円〜購入できるようになっています。一番安いとされているのがモデルXで3,294,000円〜購入できるようになっています。

また公式ホームページの方から無料で見積もりを出すこともできますので、

こちらの方から料金をシミュレーションされてみてはいかがでしょうか?

公式HPはコチラ

トヨタ新型カムリ エンジン性能とスペックは?

新設計「Dynamic Force Engine」がすごい

走りに興奮と知性をもたらすをコンセプトに作られた2.5Lダイナミックフォースエンジンは高い熱効率・高出力を両立した新開発のエンジンです。

ハイブリッドシステムであるTHSⅡと高効率化技術を組み合わせることで、優れた動力性能と低燃費を実現しています。

THSIIとは、Toyota Hybrid SystemⅡの略で、進化を続けるハイブリッドシステムです。

DYNAMIC FORCE ENGINEはトップレベルの低燃費・動力性能・環境性能を発揮する新型2.5L直列4気筒エンジンを搭載しています。

基本構造を全く新しいものに作り変え、高圧縮比・ロングストローク化されました。タンブル流強化と吸気流量アップを両立するために高効率吸気ポートに加え、最先端の技術である直噴インジェクタにより高速で安定した燃焼を実現することが可能になりました。

さらに、吸気バルブの開閉タイミングを自動で制御するVVT-iEを採用することで、レスポンスを向上させ、高出力化と燃費低減を実現しました。

エンジンの特徴としてハイブリッドトランスアクスルや高回転モーター、パワーコントロールユニット、ハイブリッドバッテリーにも触れなければなりません。

ハイブリッドトランスアクスルはリダクション機構と呼ばれる作りで優れた低損失性能を可能にしました。また小さくしたモーターを複数配置することでより小さくより軽くすることができるようになりました。

高回転モーターは新巻線方式と呼ばれるものを開発しました。こちらも小型化、軽量化の他に、高出力密度化を実現することができるようになりました。

新開発素子の採用などにより優れた低損失性能を実現したパワーコントロールユニットもまた、小型・軽量化を図ることでトランスアクスル直上搭載を可能にしました。

軽量・高出力化したリチウムイオン電池を利用することで、冷却システムのコンパクト化が実現しました。そのおかげで、ハイブリッドバッテリーをリヤシート下へ配置することができるようになりました。ラゲージスペースの拡大と低重心化、操縦安定性向上に一躍かっています。

日本仕様はハイブリット専用

残念ながら、ガソリンモデルの日本国内での販売は行われておらず、こちらのトヨタ新型カムリはハイブリッド専用のモデルとなっております。

トヨタ新型カムリの安全性能

「Toyota Safety Sense P」採用

トヨタ新型カムリには4つの先進安全機能Toyota Safety Sense Pが採用されています。Toyota Safety Sense P”はレーダーとカメラを併用したセンサーと、それに基づく制御機能の発達により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になりました。

その結果事故の回避や衝突被害の軽減を支援する機能が搭載されました。レーダーは『ミリ波レーダー』と呼ばれており、検知できる距離が長いのが特徴です。速度域の滝状況にも対応することができます。一方、カメラは「単眼カメラ」と呼ばれており、物体の形や大きさが識別できるのでクルマや白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識することができます。

性の異なる2種類の技術を組み合わせることでが、高い認識能力と信頼性を生み出しています。

トヨタ新型カムリには衝突の回避や衝突時の被害軽減をサポートする機能がついています。

前方の車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで発見し検出します。

警報ブザーを鳴らし、ディスプレイに表示することで衝突の可能性を知らせます。

ブレーキを踏むことができた場合はブレーキのアシストを行います。ブレーキを踏めなかった場合は自動ブレーキを作動させることで、衝突を回避し被害を軽減します。

自動ブレーキは歩行者に対しては自車が約10〜80km/hの速度の場合、車両の場合は自車が約10km/h以上の速度を出していた場合に作動します!

トヨタ新型カムリには車線逸脱の可能性をドライバーにお知らせする機能もついています。

単眼カメラが道路上の白線(黄線)認識することでもし車線を逸脱しそうな場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせします。

さらに電動でステアリングをサポートすることで車線逸脱を回避する機能も搭載しています。

トヨタ新型カムリはオートマチックハイビームと呼ばれるオートでハイビームとロービームを切り替える機能を搭載しているので夜間の歩行者の早期発見もサポートできます。切り替え忘れや主導の煩わしさから解放されます。

レーダークルーズコントロールという車間距離を自動で保つ機能もトヨタ新型カムリは搭載しています。レーダーとカメラで先にいる車を認識することで、車速に応じて車間距離を保ちます。先にいる車が停止した時も自車を停止させ先にいる車が発進するまで停止状態を保持します。

高速道路の渋滞など停止発進を繰り返す場面でのストレス軽減に役立つ機能となっています。

トヨタ新型カムリの燃費

エンジンの種類 A25A-FXS
エンジン排気量 2,487cc
エンジンの最高出力 131[178]/5700
エンジンの最大トルク 221[22.5]/3600
モーターの最高出力 88[120]
モーターの最大トルク 202[20.6]
トランスミッション 8速オートマチックトランスミッション
駆動方式 FF
使用燃料 レギュラー

実燃費レポート

トヨタ 新型カムリハイブリッド 実燃費まとめ
新型カムリ プリウス
グレード G S
駆動方式 2WD 2WD
JC08モード燃費 28.4km/L 37.2km/L
街乗り実燃費 23.4km/L 28.1km/L
高速道路実燃費 24.1km/L 28.3km/L
郊外路実燃費 23.3km/L 30.3km/L
総合実燃費 23.7km/L 28.8km/L

トヨタ 新型カムリ実燃費レポート(高速)

トヨタ新型カムリ 高速道路での実燃費:24.1km/L

高速道路での燃費は24.1km/Lを記録しています!

文句のつけどころもなく、プリウスと車重を物差しに比較してみても納得のできる燃費です!

トヨタ 新型カムリハイブリッド 高速道路実燃費
グレード等 高速道路実燃費 カタログ燃費
カムリ G 24.1km/L 28.4km/L
プリウス S 2WD 28.3km/L 37.2km/L
アコードハイブリッド 現行初期型 22.2km/L 30.0km/L
アテンザ(ディーゼル) 現行初期型 MT 23.5km/L 22.4km/L

トヨタ 新型カムリ実燃費レポート(街乗り・市街地)

トヨタ新型カムリ 市街地での実燃費:23.4km/L

市街地での燃費は、リッター20kmの大台を大きく超える23.4km/Lを記録しています!

この数値はライバル車と比べるとテスト中の気候などの要因はあるにせよ、群を抜いています!

トヨタ 新型カムリハイブリッド 街乗り・市街地実燃費
グレード等 高速道路実燃費 カタログ燃費
カムリ G 23.4km/L 28.4km/L
プリウス S 2WD 28.1km/L 37.2km/L
アコードハイブリッド 現行初期型 19.7km/L 30.0km/L
アテンザ(ディーゼル) 現行初期型 MT 14.6km/L(DPF稼働) 22.4km/L

トヨタ 新型カムリ実燃費レポート|(郊外)

トヨタ新型カムリの郊外路での実燃費:23.3km/L

郊外路での燃費は23.3km/Lを記録しています!

アコードハイブリッドやアテンザディーゼルと同クラスのカムリがこれだけの燃費を記録することには大変驚かされます!

トヨタ 新型カムリハイブリッド 郊外路実燃費
グレード等 郊外路実燃費 カタログ燃費
カムリ G 23.4km/L 28.4km/L
プリウス S 2WD 30.3km/L 37.2km/L
アコードハイブリッド 現行初期型 20.8km/L 30.0km/L
アテンザ(ディーゼル) 現行初期型 MT 20.0km/L 22.4km/L

トヨタ新型カムリに試乗してみよう

試乗できる店舗はこちら

新型カムリ 展示・試乗情報

展示場所:トヨタ シティショウケース1階(一部トヨタ シティショウケース2階)

試乗コース:MEGA WEB ライドワン(1.3km試乗コース2周 300円/台)

メガウェブで展示・試乗、体感イベントも

■展示期間 7/11(火)~9/18(月・祝)予定

■試乗期間 7/11(火)~

※イベント開催等により、展示・試乗車両、期間は
変更となる場合があります。
※休館日:7/18(火)、9/11(月)

■コース:MEGA WEB ライドワン(全周1.3kmの試乗コースを2周 300円/台)
■ご予約
・フリーコール:0800-0800-489(受付時間11:00~18:00)
・インターネット:試乗予約はコチラ

どのくらい待つ?トヨタ新型カムリの納期

ご注文いただいてから、2-3ヵ月程度です。

※上記目処はメーカーの工場出荷目処です。実際のお客様への納車までは工場出荷後、各都道府県の販売店への輸送および販売店での納車準備等に時間を要します。

※実際のお客様への納車時期については販売店の状況によっても異なりますので、詳しくは販売店にお問い合わせください。

※上記は9月7日時点の見通しです。生産状況や販売店の受注状況によっては変動いたします。

※上記以外に、一部のオプション・機能やその組み合わせ等によっては、別途お時間を頂くことがございます。

詳しくは販売店にお問い合わせください。

トヨタカムリの歴史

※初代~9代目まで、販売されていた年代、特徴などをそれぞれ簡潔に紹介してください。

初代 トヨタ・カムリ(1980〜1982年)

1980年1月に、初代トヨタ・カムリ(V10型)横置きFF車としてトヨタ初の兄弟車である「ビスタ」と一緒に誕生し、デビューしました。

「セリカ・カムリ」が正式名称で、その名の通りセリカのセダンとしてトヨタカローラ店より新型4ドアセダンとして発売されました。

当初は1.8Lの4ドアセダン、5MTのみで販売され、その後4ATや1.8ディーゼルターボ、2

Lツインカムエンジンを加えた。最大限に広い室内を特徴をFFのメリットであり、特に幅は「クラウンよりも広い」「広すぎて寂しいくらい」と言われるほどでした。

追求したのが機能性だったので、トヨタ社内でも特に開発関係者が自分で購入する比率がとても高かったり、また評判もジャーナリスト等からの好調だったのですが、販売は好調とはいえいえない結果に終わりました。

また、4ドアセダンのみだった「カムリ」は、「ビスタ」には5ドアハッチバック(トヨタではリフトバック)も準備されていました。

トヨタ自動車は、2代目A40型「セリカ」と「カリーナ」の派生車種で一クラス上のスポーティセダンとして位置付けられ、初代モデルには厳密にはならないかも知れません。

当時は、カローラ店で販売されるセダンの最高クラスは「カローラ」で上位クラスのセダンの発売が急がれたことから、この初代カムリが投入されたようです。

また、トヨタビスタ店(現在のネッツ店)で発売されていた高級セダン「クレスタ」の下位モデルともされていたようです。

初代カムリは、セリカの派生車種であるスポーツカーであることを象徴するかのように、駆動方式はFRが使われるようになりました。

カムリでFRが使われるようになったのは、この初代のみとなっています。

トヨタの高級セダンである「クラウン」の冠(かんむり)が名前の由来となったとされている。

2代目 トヨタ・カムリ (1982〜1986年)

初代カムリは、2年でフルモデルチェンジされ、初代の反省を活かして、2代目は高品質でより豪華に生まれ変わりました。

車名が「カムリ」になって「セリカ」が外れ起動方式はFFとなり、2Lハイカツインカムである新開発のエンジンであり、注目されました。

1.8Lガソリンエンジンに5速MTのみのパワートレインでデビュー、その後2.0Lガソリンエンジンとディーゼルターボ車がモデルチェンジ時に追加されます。

また、スポーツモデルのは、2.0Lツインカムエンジン(DOHC)が採用されました。

「ビスタ」では5ドアハッチバックが廃止され、代わりに4ドアハードトップが用意されていました。初代から各国へ輸出されていましたが、2代目からは1987年に豪州、1988年には米国で現地生産が開始。トヨタの世界戦略車としての道のりを歩み始めたのです。

87年4月にはV6エンジンを搭載した「プロミネント」である最高シリーズとして追加されたのが話題を呼ぶこととなりました。5ドアハッチバックである「ビスタ」がなくなり、代わりに4ドアハードトップが準備されていました。初代から輸出先は各国へありましたが、2代目からは豪州に1987年、米国には1988年に現地生産を始めました。トヨタの世界戦略車として歩み始めました。

3代目 トヨタ・カムリ(1986〜1980年)

3代目トヨタ・カムリは「アドバインド・ハイクオリティサルーン」として日本の経済が日良い時の1986年にデビュー、当時流行していたハイソカー(高級車)の流れを組み、丸みを帯びたデザインとなりました。

また、3代目からはセダンからハードトップに変わり、4ドアセダンと4ドアハードトップが準備されていました。

また、エンジンは先代同様改良された1.8Lと2.0Lガソリンエンジン、2.0Lディーゼルターボが使われています。

レクサスE300は、このモデルをベースに北米国向けに販売され、高級車として成功したのが話題となりました。ちなみに北米国向けにリリースされたカムリはセプターの名前で1992年から日本でも販売開始されて、セダン、クーペ、ワゴンの3種類のボディが準備されていました。

また、2.0LV6エンジンを搭載した上位モデルである「プロミネント」の名称が与えられました。

4代目 トヨタ・カムリ(1990〜1994年)

1990年に4代目トヨタ・カムリは、バブル景気の崩壊に伴い、国内線用の5ナンバーサイズとしてフルモデルチェンジされデビューしました。

ボディは4ドアと4ドアハードあっぷの2つが引き続いて準備されました。3代目カムリのキープコンセプトとなる丸みを帯びたデザインの外装のハードトップとなっています。

1996年には実質的な後継車となる「カムリグラシア」がデビューしますが、再び北米カムリと同等のボディを持ち大型化されたため、5ナンバーサイズの4台目カムリも98年まで併売される結果となりました。

v6搭載している「プロミネント」はなくなり、命題はコストカットでしたので4代目からはガソリンエンジンは全てDOHCになります。

5代目 トヨタ・カムリ(1994〜1998年)

1994年に4代目と並行する形で3ナンバーの専用モデルのカムリはフルモデルチェンジを受けて5代目になります。

先代までのハードトップは時代の流れで終わりセダンに戻ります。

ボディタイプは4ドアセダンとステーションワゴンの2つで、エンジンは4気筒2.2LとV6.5Lが準備されました。

日本では、発売されていた輸出用カムリの「セプター」と国内の「カムリ・プロミネント」を統一してデビューしたもので、「カローラ店」は「マーク2」三兄弟を扱っていなかったため、上級サルーンにラインナップしなくてはいけなかっとことも登場の背景にあります。4代目が途中で製造が終わったことで、セダンが「カムリと変えられています。米国では1977年に王者フォード「トーラス」を越して、全米乗用車販売数王座になり成功しています

また国内カムリ初となるステーションワゴン版も追加。ビレットグリルにメッキホイールを装着した「アメリカンビレットバージョン」を設定するなど、ユーザーの若返りを図っています。なお、この代からダイハツ工業へ「アルティス」としてOEM供給がスタートしました。

当初は3ナンバー化で開発が進められていましたが、バブル崩壊の影響で新車販売台数の落ち込みもあって先代から続く5ナンバー枠でのデビューとなります。

6代目 トヨタ・カムリ(1996〜2001年)

6代目カムリは1996年ににフルモデルチェンジし、バリエーションが整理され4ドアセダン4気筒2.4Lのみとなり、V6エンジンを搭載していた上位グレード「プロミネント」から「グラシア」名を変えてデビューしています。

エンジンはカムリの米国仕様の「セプター」と同じ、ボディは全車3ナンバー枠とな、2.2Lガソリンエンジンを持っている。

米国での大人気のため、また、海外現地生産をこの代からフィリピンで増やし、国内での人気は海外での活躍に比べて人気が落ちました。

この頃のカムリは全米で4年連続ベストセラーを達成するなど飛ぶ鳥を落とす勢いで、6代目もアメリカ市場を強く意識したパッケージングとなっていました。日本仕様は先代にあったV6エンジン搭載車やワゴンを廃止。、エアロパーツや16インチアルミホイールを装着してスポーティな外観を持った「Touring」新たにカタログモデルに追加されています。

1999年のマイナーチェンジで、ステーションワゴンモデルにのみ「グラシア」の名称が与えられ、セダンは全車「カムリ」のみの名称で統一されました。

7代目 トヨタ・カムリ(2001〜2006年)

7代目カムリは、兄弟モデルである「ウィンダム」と結合されたことがあり、豪華さも加え、ボディはさらに拡大さしました。2001年にフルモデルチェンジ、ステーションワゴンは廃されてセダンのみとなりました。

新設計のプラットフォームは「ウィンダム」と共通、エンジンはV6がなくなり、2.4Lガソリンエンジンのみとなります。

本革シートやHDDナビゲーションを標準装備した上級グレードも設定され、車両価格も300万円を大きく超えるものになりました。日本仕様は先代と同じく4気筒2.4リッターのみのラインナップですが、海外仕様ではV6エンジンやハイブリッドも設定。またこの代からアメリカで大人気のモータースポーツ「NASCAR」にも参戦しています。

引き続き国内販売は低下を続け、平均販売台数は月間100台達成することができませんでした。2007年にはロシアで生産が始まり話題を呼びました。

8代目 トヨタ・カムリ(2006〜2011年)

低迷する国内で販売を促進するため、8代目に販売されたのはハイブリッド専用車です。

ハイブリッドシステムをすでに搭載され、「SAI」など実績のあった新開発の2.5Lエンジンを組み合わせたことよりシステム出力は強化しているものとなっています。一方で、燃費は、11.4km/Lから26.5km/Lと大きく改善され低燃費を実現している。

2014年にはマイナーチェンジを行ない内外装を一新。さらにプリクラッシュセーフティシステムなどの安全装備をセットにしたオプションや、安心で快適なドライブを支援するT-Connect SDナビゲーションシステムなど安全・先進装備を積極的に採用しました。

比較的リーズナブルな価格である3ナンバーフルサイズセダンの市場で好評で、販売台数を2012年には19333台、2013年には11572台と着実にあげている。

9代目 トヨタ・カムリ(2006〜2017年)

9代目トヨタ・カムリは2017年の北米国際自動車ショーで発表される時点では現行型となっていた最新モデルとなります。

新型は、4代目「プリウス」からTNGAが採られたので、走る性能が上がるのではないでしょうか。

エンジンは2.5L直4ガソリン・ハイブリッドエンジンを搭載しています

これからの動きに目を離せないトヨタの注目の1台です。

新グレード追加の噂も トヨタ新型カムリにまだまだ期待!

※新グレードが追加される噂があることにふれつつ、新型カムリについてのまとめをお願いします。

米国仕様の新型カムリは、L、LE、XLE、SE、XSEと5つのグレードが用意されました。

スポーティグレードのSEとXSEには、ロッカーパネルや、19インチの黒いアウターホイール(XSEの標準とSEのオプション)の他に、リアスポイラーリップ、アグレッシブフロントバンパー、リアディフューザー付きのリアバンパーなど外装と内装ともに他のグレードと違う車になっています。

スポーツグレードは180メートル近く離れていても他のグレードと違うと認識できるようにデザインしたと発表しています。

日本でも新しいグレードの追加がほのめかされており、スポーティグレードの追加があるかもしれません。

トヨタ新型カムリの最新情報を、外装・内装からエンジン、プラットフォーム、燃費や安全装備、価格までをまとめてご紹介しました。

ハイブリッドシステムの改良に加え、内装や外装も進化し続けています

さらに新しいグレードの追加まで噂されています。

「Gレザーパッケージ」も価格帯以上の高級感が伝わってくる内装となっており、グレードの価格帯も20万円ほど上がってはいますがその期待に答える事のできる車と言えるでしょう。

今度の新しいカムリもキーンルックが取り入れられぱっと見てトヨタ車だと直ぐに把握できる仕上がりとなる。パワートレーンは次期クラウンと同じハイブリッド専用に開発された2.5Lガソリンエンジン+ハイパワーモーターを採用。他に3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンモデルの設定も噂されている。

TNGAに基づいたプラットフォーム含める車両の設計が取り入れられ、軽量で剛性が高いので燃費が良くなり、車の重心が低くなるので安定度も増します。加えてハイブリッドシステムにはコンパクト化されたTHS2が採用されるのでハイブリッドなのに軽量が実現し、JC08モード燃費は25.0km/Lを超えてくる模様。